日経225オプション取引に必要な用語とその考え方を解説していきましょう。
コールとプット
まずは『コール』と『プット』この2つの言葉はオプション取引では基本となる言葉です。まず『コール』とは買う権利を指し、そして『プット』はコールの逆の売る権利を指します。実際にトレードする際にはこのコールとプットを間違って発注しないように注意しなくてはいけません。
そしてトレードする際はさらにコールの買い・売り、プットの買い・売りを選ぶ事になり、例えばコールの買いなら『日経225の指数を買う権利を買います』となりコールの売りなら『日経225の指数を買う権利を売ります』という解釈になります。プットも同じですね、日経225の指数を売る権利を買うか売るかを選ぶ事になります。
ですので、基本的考えとしてはこれから日経平均すなわち株価全体が上がっていくと思えば買いを選択し、これから日経平均が下がっていくと思えば売りからスタートすれば利益が発生する事になります。
限月
限月は商品先物取引などを経験した事ある方なら当然ご存知だと思いますが、この『限月』とは簡単に説明するならその日までに取引を終了しなさいという最終リミット期限の事です。オプション取引には期限が決められており、決められた期限までに取引を終了させなければ自動的に決算されてしまいます。
トレードする際はこの限月も自分で設定する必要があり、自分がどの限月で取引しているのかしっかり覚えておく必要があります。
プレミアム
『プレミアム』を簡単に説明すると買う権利や売る権利を取得する時の価格。例えば、プレミアム10,000円のオプションとは10,000円で取引されるオプションの事になります。
限月、プレミアムもオプション取引をスタートするうえでは基本的用語になります。
このようにオプション取引ならではの用語は最初に覚えておけば、何も怖い事はありません、安心してオプション取引をスタートする事が可能です。
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